ラウンジが2周年!思ったこと思ってたことを書く
今までのライブで一番盛り上がった曲はTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! 神戸公演2日目のアニマル☆ステイション!! らっくです。
実は風の戦士たち(仮)のラウンジマスターをしています。
そのラウンジが最近2周年を迎えました!おめでとうありがとう。
初めは友達と二人でモチベーションを保つために作るぞ!と自分達のために作ったラウンジですが、ここまで長く続くとは思ってませんでした。
今回このブログでラウンジ作ってよかったことや困ったことを書いていきます。
簡単なラウンジの紹介をしようとしましたが、七尾百合子担当ラウンジじゃないです。
くらいの説明しかできないことに今気づきました。切ない。
方針等も特にありませんが、ラウンジ創立当初メンバーを募集する際に気にしていたことを書きます。
1.人としてできてること
2.ミリシタをプレイしていること
3.マイナスな発言をあまりしない人
4.なんか走りたいイベントがある人
くらいです。
そしてラウンジを創立してから1年たったタイミングで紹介制ラウンジになりました。
ラウンジメンバー個人の顔が広いから募集しなくても集まってくれました。
今もすごい助かってます。(最近はまた普通にラウメン募集してます)
特に縛りもないラウンジですが、1点特殊なところがあります。
『ラウンジランキングが高い』です。
嬉しいことに今の今までプラチナラウンジを継続しています。
私自身もラウンジランキングが高いと嬉しいですし、プラチナ落ちるかも!と感じれば走らないと決めたイベントでも走ってしまいます。
そのせい?そのおかげかラウンジメンバーに圧がかかってるみたいでした。
今までラウンジを抜けた方が数名いますが、抜ける理由が『モチベーションが保てなくてイベント走っていないのが申し訳ない。』です。
ラウンジに対する気遣いはうれしい。。。けどノルマのないラウンジでこういった気持ちにさせるのはなんか違うなぁと『当時』は思ってました。
この話難しいのが『どっちを取るか』って話になるところです。
このラウンジ色んなプロデューサーがいます。
毎回PR取る人、TPRを狙う人、ハイスコア狙う人、P同士の交流が好きな人、クリエイティブな人など。
私のエゴなんですが、特定の人たちを持ち上げると特定の人たちがラウンジに居づらくなるんですよ。
この問題で1年くらい悩んでましたけど最近答えが出ました。
答えは簡単で『自分のエゴを押し付けない』です。
この話は難しいけど結論考えなきゃいいんですよ。
ラウンジメンバーはラウンジを壊そうとしませんし、今の何かが好きでこのラウンジにいるんだから変に変えない、押し付けないが一番です。
しかしながら人って楽しいが一定数集まると他のことをあまり気にしなくなるので、そこだけ周りを思い出してあげてーって伝える役だけしてます。
話は戻りますが、『イベントのモチベーションが下がったからラウンジ抜けます。』っていう方もTwitterでは相互フォローで絡みもありますし、ラウンジに居ないとだめってこともないんです。
逆に無理して居続けてもらうのも申し訳ないので、最近モチベーションが低くて申し訳ないって方には『無理して居続けなくていいよ。抜けても関係は変わんないから』って言ってます。この言葉で冷たいなとか思う人がいるかもしれませんが、自分的に道を作ってもらえると気が楽なのでこれからも匂わせなセリフを言い続けます。
と、苦労したところとか考えてたところをいっぱい書いたので私なりに風の戦士たち(仮)を作ってよかったなってところを書きます。
ラウンジを作った理由であるモチベーションの低下を抑えられるというのはミリシタを今もプレイしてるので言わずもがなです。
そして遊びではありますが一応ラウンジ代表なので周りの目を少し気にするようになりました。その結果Twitterの口調が優しくなりました。
とても個人的な話ですけど凄い感謝してます。
あとは人間関係の幅がとても広がりました。
Twitterで言えばラウンジ創立時は300人くらいのフォロワーでしたが、今となっては500人も超えるフォロワー数、、、感謝です。
ライブでも昔は友達と二人で行って、二人でご飯食べて帰るくらいでしたが、
今となっては飲み会するぞー!って言えば20人くらい飲み会に参加してもらえるレベルの顔の広さになりました。
演者を見るだけだったライブがプロデューサーの交流も一つの楽しみになってます。
これもすべてラウンジのおかげですし、本当に作ってよかったです。
できる限りのことをしていきたいと思えるラウンジに出会えてよかったです。
そして、ラウンジメンバーは今楽しんでる楽しみ方でミリシタをプレイし続けてください。
特に意味もない私の好きなアイドル達
以上。